サムネ：癒し系メイドの乳首責めご奉仕(サークル:夢色パラダイス)
どうも、ミスターJKです。
今回は男の乳首開発のやり方をメスイキと射精、自分の経験を踏まえて解説していきます！
"乳首開発"という言葉だけを見ると難しそうに感じますが、全くそのようなことはありません。
チクニーは開発の手軽さが魅力の一つでもあるオナニー方法です。
ただし、間違った乳首開発を行うと日常生活に支障をきたす恐れもあります。
2018年からチクニーを始めて、今ではチクニーで射精もメスイキもできる私が実際に行って射精＆メスイキできるようになった乳首開発方法をご紹介します！
目次
乳首開発で重要なのはチクニーの目標(開発の方針決め)
乳首開発を行う上で重要なのが、『何を目標にチクニーしたいのか』です。
これはチクニーの目標によって乳首開発の最適ルートが異なるため重要になります。
最適ルートだけでなく、チクニーで射精に慣れるとメスイキ、メスイキに慣れると射精がゼロから乳首開発を行う時よりも達成しづらい身体になってしまいます。
チクニーで射精してみたいのか、それともメスイキしてみたいのか……、乳首開発を行う前に予めチクニーの目標を決めておくことが乳首開発では最重要です。
射精とメスイキどちらを目指すべき？
今までメスイキ、チクニー射精を何度も経験してきた私の個人的な見解になりますが、ゼロから乳首開発するのであれば私は間違いなくメスイキを選びます。
理由が最後でご紹介する『"簡単に"誰でもできる 乳首メスイキ・メソッド本 チクニードライバイブル編』の存在です。
メソッド本の存在により、チクニー射精→メスイキという順序を辿った私としてはメスイキから射精を目指した方が簡単そうに思えます。
名前を出しといてあれですが、メソッド本の話は長くなるので一旦置いておきます。(気になる方はこちら)
以下で射精とメスイキの特徴を簡単にまとめるので選択の参考にしてみてください。
メスイキの特徴
メスイキの最大の特徴は何と言ってもオーガズム時の快感です。
さらに射精と異なり、体力の続く限り何回でもオーガズムの快感を味わうことができます。
- 快感に恐怖すら感じる未知のオーガズム
- 体力の続く限り何度もメスイキ可能
- 射精よりも開発に時間がかかる
- 誰でも最短で達成可能なメソッド本がある
メスイキの快感を成長させると大きすぎる未知のオーガズムの波に恐怖すら感じるかもしれません。
また、メソッド本の存在で初心者の方も最短でメスイキ達成可能です。
射精の特徴
チクニー射精の特徴はやみつきになる、だらーと漏れ出る射精と追随する本絶頂の射精です。
射精から長続きする甘いひと時が本当に癖になります。
- やみつきになる漏れ出る射精
- 甘く長続きするオーガズム
- メスイキよりも開発が楽で早い
- メスイキが達成しづらくなる
私はチクニー射精を達成するまでに特別な開発を行っていないので乳首が気持ちいいと認識できるようになれば達成までは早いです。
先にチクニー射精に慣れるとメスイキが達成しづらくなるので注意です。
射精のための乳首開発方法
射精のための乳首開発は超簡単です。
これだけです。
上記の乳首開発をやっていく内にペニス単体とペニス＋乳首で"明らかに気持ちよさが違う"という快感の差が体感できるようになります。
快感の差を体感できた辺りが乳首開発の完了の目安ですね。
あとは本格的なチクニーを行い、チクニー射精を目指します。
fa-starチクニーのやり方はこちら！
知らない内に乳首が開発されていた(経験談)
私は当時おかずにしていた同人音声の中に乳首とペニスを同時にいじる指示があったので知らぬ間に乳首が開発されていました。
そのおかげで初めてチクニーに挑戦したその日にチクニー射精を達成しています。
私がチクニー射精できたのは、たまたま同人音声をおかずにオナニーしていて、たまたまよく聞くサークルさんの作品にチクニー関連の作品があって……、
偶然に偶然が重なっただけで、本当に特別なことは何もしていません。
個人的にチクニー射精の難易度は、そこまで高くないのかなと思ったりもしています。
fa-star私のチクニー射精初体験はこちら！
メスイキのための乳首開発方法
予め言っておきますが、ご紹介するメスイキのための乳首開発は私がチクニー射精に慣れた後にメスイキ達成のために行った乳首開発方法です。
初めての乳首開発でメスイキに挑戦しようと思っている方は、余計な知識を入れるよりもメソッド本を参考にした方がいいかもしれません。
乳首開発も何も行っていないまっさらな状態であるほどメソッド本の重要度が増します。
私の乳首開発方法は乳首の感度開発を行った後はずっと実践形式なので、チクニー射精できていてメスイキにも挑戦したいという方の参考にはなると思います。
私と同じ道を辿る方は諦めず挑戦しましょう！
乳首の感度開発
乳首の感度開発は必須ですが、必要ない方もいます。
現状の乳首の感度を表現するのは難しいのでチクニー射精達成までの過程で私と同じように特別な開発をしていない方は行いましょう。
家庭にあるもので簡単に乳首の感度開発を行えるのが洗濯バサミです。
洗濯バサミを使った感度開発は乳首の内部からおっぱい全体に広がる気持ちよさを感じる神経を筋肉の超回復の要領で、破壊→再生を繰り返して増幅させます。
洗濯バサミは物干し竿を挟み込めるくらいの大きさで、実際に挟んだとき肌に触れる部分の表面積の大きいものがおすすめです。
私は100円ショップ(ダ〇ソー)で購入した洗濯バサミで乳首の感度開発を行いました。
乳首の感度開発は一週間
感度開発のやり方は非常にシンプルです。
乳首の両脇から肉を寄せて、乳輪の"外側"から乳首の根元の奥を洗濯バサミで挟みます。
1回あたり30秒を両乳首ともに、痛みが引くのを待ってから最低7回行います。向きは縦でも横でもどちらでも問題ありません。
乳首の痛みが引くのが早ければ毎日行って計7日。痛みが残るようなら1日置きに行って計13日が目安です。
乳首の感度開発中は乳首の開発具合を分かりやすくするために、乳首をなるべく刺激しないようにするのがおすすめですね。
『開発前と比べて感度の上昇が感じられなければ、もう7回追加で行う』といったように7回置きに感度を確かめて一気にやりすぎないように注意しましょう。
乳首の感度開発は最低限でも十分メスイキできます。
乳首の感度開発をやりすぎると乳首が敏感になりすぎて日常生活に支障をきたす可能性があるので要注意です。
ペニスを意識しない
乳首の感度開発が終わって乳首の痛みが引いたら後はずっと実践パートです。
私がメスイキ達成までに意識したことは、とにかくペニスを意識しないことです。
勃起しそうになったら乳首を弄るのをやめて深呼吸したり、下半身の力を抜いてチクニーしたり、常に乳首の気持ちよさだけを意識するように徹底しました。
コツを掴んでくると、勃起させないように乳首をいじり続けられるようになってきます。
ポイントはペニスを反応させないように乳首を優しく刺激し続けることですかね。
以上を徹底して行うと、ペニスは勃起していないのにペニスの奥がドクドクと反応してきます。
前立腺です。
前立腺を意識できるようになるとメスイキ達成まで意外と早かったです。
ただ、メスイキの初めの方は前立腺がヒクヒク痙攣しても気持ちよくないことが多く、メスイキだとは気付きません。
何度もメスイキを経験することで快感は上昇して行くので小さな変化を見逃さないようにしましょう。
メスイキ達成までは6か月～1年くらいは見ておいた方がいいです。
ちなみに私はうろ覚えですが、8～10か月くらいはかかっていると思います。
乳首開発に特別な道具はいらない
私が乳首開発にかけたお金は０円です。
乳首開発に特別な道具は不要で、ご自宅にあるもので簡単に乳首開発できます。
未経験の方が知識なしにチクニーグッズにお金と時間を浪費しても、乳首でイクことはほぼできないと言っていいくらい難しいので注意しましょう。
というかチクニーグッズを買ってメスイキできるなら、私の苦労はなんだったのか……(-_-;)
ゼロから"最短"でメスイキを目指したい方へ
メスイキのための乳首開発からメスイキ達成までの道のりを"最高効率"で教えてくれる、サークル『メスイキラボfa-external-link』さんの乳首メスイキ・メソッド本がDLsite、FANZAで販売されています。
価格は5,830円(税込)と高価ですが、メソッド本ではチクニーの勘違いから丁寧に正し、"あなた"にとっての最短を教えてくれます。
WEBサイトを探し回っても、このメソッド本より詳しく、そして実績のある内容のものは見つかりません。
価格的に後悔する可能性も高いので、本気でメスイキしてみたい方以外は購入しない方がいいです。
作品購入はこちらからできます！
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