
サムネ:【事務的・低音】~これよりご主人様への性教育を行います~事務的メイドの性癖歪ませ性教育【淫語・オホ声】(サークル:はっすん)
どうも、ミスターJKです。
今回は手を使わず、セックスのように腰を振って行うオナニー方法の魅力、やり方、相性のいいおかずついて解説していきます。
腰振りオナニーはオナホールなどの道具を用いることで、人によってはセックス以上の満足感を味わえたりもする一つの完成されたオナニー方法です。
もしオナホールを持っていてやったことがないなら、8割方損をしていると言っても過言ではありません。
オナホールを持っていない方へは手軽に行える『お試し版の腰振りオナニーのやり方』をご紹介しているので挑戦してみてください。
目次
腰振りオナニーはセックスに近いオナニー方法
腰振りオナニーとは文字通りセックスのように腰を振り、手を使わずにペニスへ刺激を加えていくオナニー方法です。
例えば、
腰を振ってペニスを何かに擦りつけたり、
シコシコさせる手を動かさずに腰を振ってペニスをシコシコしたり、
女性器を模したオナホールを固定して腰を振ってペニスを出し入れしたり、
……など。
ペニスを圧迫して床や壁に擦りつけたり、ペニスへ負荷をかける行為は女性器の中で射精できなくなる病気になる可能性があるので、腰振りオナニーではオナホールを使うのが一般的です。
セックスさながらの動きで普段のオナニーより興奮するのはもちろんのこと、腰振りの上達にも期待ができます。
私が初めてオナホールを購入してからチクニーでメスイキを習得した今現在も定期的に行っているオナニー方法の一つです。
腰振りオナニーの魅力
腰振りオナニーはオナホールを使用した時が最も気持ちいいので、腰振りオナニーの魅力はオナホールを使用する前提になります。
以下が私の考える腰振りオナニーの魅力です。
- セックスしてる感覚なれる
- シコシコするよりも気持ちいい
- 腰振りが上達する
- 早漏改善に繋がる
- やり方によってはセックス以上の満足感を得られる
- オナホの種類が豊富で飽きない
- 風俗に行くよりも時間とお金を節約できる
- オナホを固定する場合はメンテナンスが最低限でいい
上記の中でも特に重要な3つをピックアップして、さらに詳しく説明していきます。
セックスしている感覚になれる
腰振りオナニーをする理由はとにかく『セックスしている感覚になれる』これに尽きます。
恐らく、腰振りオナニーの魅力の8~9割は占めると思います。
オナホール相手に腰を振って出し入れして気持ちよくなる、やっていることはセックスと変わりません。
ただし、一度オナホール相手に腰振りするとオナホールを見ただけで思い出してムラムラしてくるので注意です!
やり方によってはセックス以上の満足感を得られる

腰振りオナニーはセックスと違って自分一人で行うものですから、自分の欲求・性癖、快楽だけを追求しても何も問題ありません。
上画像のように自分の理想だけを追求した腰振りオナニーが実現できれば、セックス以上の満足感を得られるかもしれません。
腰振りが上達する
腰振りオナニーはセックスの時と同じような腰の動きになるので、やればやるほど腰振りが上手くなります。
ただ、セックスと違って女性の反応を聞けず、腰振りオナニー中に体位を変更することは少ないと思うので、腰振りがワンパターンになりがちです。
腰振りオナニーで腰振りの練習をする場合は体位を思い浮かべながら行うのがおすすめです。
なぜ腰振りオナニーが気持ちいいのか
なぜ腰振りオナニーが気持ちいいのかは私の中で明確な答えが出ています。(オナホールを固定した腰振りオナニーとオナホールを手でシコシコした時の比較)
- 腰を振る行為自体が生殖本能を刺激する
- 腰振りの動きは不規則で刺激に対する準備ができない
一つ目は生殖本能、つまり子孫を残そうという動きをしているからです。
腰振りオナニーではセックスの時と同じような動きをするので、何となくわかると思います。
二つ目の『腰振りの動きは不規則で刺激に対する準備ができない』は言葉通りです。
腰振り自体は同じ動き見えても、挿入する角度やストロークの長さなどは毎回少しづつ異なります。
手でシコシコするのとは違う腰振りの不安定さが不規則な刺激を生み出し、次にどんな刺激がくるのか準備していても若干のズレが生じるために気持ちよさが増します。
以上の2つが合わさることで、オナホールを手でシコシコするよりも数倍の快感を生み出しています(持論)。
腰振りオナニーのやり方は基本2択
オナホールを使用した腰振りオナニーのやり方は……
- 手で持てる大きさのオナホールを腰を振っても動かないように固定する
- 腰を振っても動かいない設置型オナホールを使用する
基本的に上記の2択です。
準備する上で楽なのは圧倒的に設置型(置いて使うタイプ)の大型オナホールですが、価格はハンドサイズの2~3倍以上と高く、かつメンテナンスが大変です。
ハンドサイズのオナホールは1,000円台や2,000円台のものが多く比較的安価ですが、オナホールを固定する手間がかかます。
ハンドサイズのオナホを固定するメリット・デメリット
・メリット
- 設置型オナホールよりも安価
- 同じ固定方法でオナホを交換できる
- 設置型よりもメンテナンスが楽
- カスタマイズ性が高い
- オナホールの保管に場所を取らない
・デメリット
- オナホの固定に準備がかかる
ハンドサイズのオナホールを固定するメリットは設置型よりもハンドサイズのオナホールの方が安く、同じ固定方法でも色々なオナホールを試せるところです。
また、オナホールを固定すれば肌触り(べたつく)などを気にする必要はないので、メンテナンスは最低限で済みます。
無料かつ手軽にできる固定方法

家にあるもので手軽にオナホールを固定できるのが毛布です。
上画像のように毛布を2つか3つ折りにしてくるくると丸めて紐で縛り、中心の穴にオナホールを設置するだけと簡単で、オナホールと必須のローション以外に特別お金はかかりません。
丸めるだけでなく、毛布を肩幅くらいに細く折りたたんで抱きしめながら腰振りしたり、突き詰めると毛布一枚で色々できます。
毛布だと味気ないないですが、オナホールを固定する有料アイテムを購入することでワンランク上の腰振りオナニーが可能です。

fa-star別の固定方法や画像のようなカスタマイズはこちらの記事でご紹介しています。
設置型オナホールを使用するメリット・デメリット
・メリット
- 床に置くだけでいいので楽
- 様々な形があり、見た目が女性に近い
・デメリット
- ハンドサイズよりもお金がかかる
- メンテナンスが大変
- 保管場所に困る場合がある
設置型オナホールは女性の身体の一部を模しているものが多く、見た目が興奮するのと引き換えに高価でメンテナンスが大変です。
直接肌に触れるので、ベビーパウダーなどでベタつくのだけは最低限ケアしたいところですね。
ラブドールと呼ばれる女性そのものを模したものまでありますが、大きくなればなるほど保管場所の確保が難しくなります。
準備要らずで楽そうに見えますが意外とそうでもありません。
オナホール以外の腰振りオナニー
オナホールを使わない腰振りオナニーはあまり推奨しませんが、
『シコシコするみたいにペニスを握り、手を動かさずに腰振りする』
『ペニスに負荷を与えないものでペニスを挟んだり、包んだりして腰振りする』
この2つが比較的安全に行えます。
間違ってもペニスを床や壁に強く押し付けたり、強く握って腰振りオナニーしないようにしてください。
強い刺激のオナニーに慣れてしまうと、刺激の弱い女性の膣内で射精できなくなる『膣内射精障害(いわゆる遅漏)』になる可能性があります。
膣内で射精できないことは自分が思っている以上に相手の女性を不安にさせてしまうので、心配であれば膣内射精障害の改善にも使われるオナホールを使うのがベストです。
簡易腰振りオナニー(お試し版)
毛布とサランラップで誰でも簡単に腰振りオナニーができる方法をご紹介します。
正直あまり気持ちよくはないと思いますが、『もしも、オナホールを使っていたら……』と考えながら腰振りしてみてください。
1.毛布を画像のように2回折りたたむ

2.下が少し余るように90度で折り返す

3.勃起状態のペニスの皮を剥いてラップで包む

4.折りたたんだ毛布の隙間に挿入して腰振り!

腰を振る時は上からペニスへ圧力をかけずに自然なままで、毛布のサラサラに擦りつけてください。
腰を振る感覚が少しでもいいなと感じたのならオナホールを購入しましょう。
ペニスを挿入した隙間にオナホールを設置すれば、さらに気持ちいい腰振りオナニーができます。
腰振りオナニーのおかずは同人音声がおすすめ
腰振りオナニーのおかずは相性のいい同人音声がおすすめです。
同人音声をおかずに用いる理由は『自分が物語の主人公になってヒロインの女の子とセックスしてる気分になれる』これに尽きます。
抱き枕に抱き着いて耳元で囁かれながら甘々なセックスをしたり、声を出せない状況でセックスしたり、パパ活少女にお仕置きしたり(上画像)……。
同人音声により没入できるようになるイヤーマフやアイマスクを併用することで、ヒロインが目の前にいるかのような臨場感やリアリティを体験できます。
VR動画もおかずとしておすすめですが、VRゴーグルを頭に装着した状態で(激しく)腰振りすると視点や焦点がよくズレて煩わしさを感じることが多くありました。
私は『自分が積極的に動きたいときは同人音声』、『騎乗位を体感したいときはVR動画』という感じで使い分けています。
本格的に始めるならオナホールは必須
腰振りオナニーを普段のオナニーに取り入れるならオナホールは必須です。
オナホールを使用することでケガや膣内射精障害などのリスクを最小限に抑えられます。
ちなみに私は自分に合っていないオナホールを使用してケガをし、3年半の間ペニスの皮の痒みに悩まされました。
自分に合っていないオナホールを使用すると私のようにケガをすることもあるので、初めは柔らかめの素材のオナホールを使用するのがおすすめです。