
サムネ:わるい拷問官さんによる反乱者への囁き乳首責め尋問(サークル:CKD's)
どうも、ミスターJKです。
今回は、乳首の刺激だけで射精(チクニー射精)するやり方とコツを何度も乳首での射精を経験しているチクニー中毒者の管理人が解説していきます!
「男の乳首オナニーって存在するの?」「乳首だけで射精できるって本当?」そんな乳首オナニー(チクニー)未経験者でチクニーが気になっている方に向けて、Q&A形式で疑問に答えつつ、やり方とちょっとしたコツをご紹介していきます。
目次
Q.1乳首だけで射精(チクニー射精)できるの?
A.できます。
私が初めて乳首だけで射精できたのが2018年の12月頃なのでもう彼是3年、数えたことがないのでわかりませんが、確実に100回以上はチクニー射精していると思います。
一度チクニー射精を経験することで、チクニー射精を身体が覚えるので2回目以降は一回目よりも自然に射精することができるようになりますが、最初の内は3日くらい期間を空けて行うのがおすすめです。
Q.2普通の射精とどっちが気持ちいい?
A.もちろんチクニー射精です。
チクニー射精は通常のペニスを刺激して行う射精とは少し異なり、イメージとしては表面張力がわかりやすいかと思います。
表面張力が働くコップの水面に水滴を一滴ずつ垂らしていくと、いつか限界を超えてコップから溢れて少しずつこぼれていきますよね?
そんな感じで、乳首だけでイク直前に鈴口からだらーっと精液が漏れ出してきた後、後追いして激しく射精します。この二段階射精がチクニー中毒になる一つの要因です。
また、通常の射精のように気持ちよさがすぐ引く淡泊な快感ではなく、しっかりと性感を高めた後(むしろ、そうすないと乳首で射精できない)に射精するので射精後も快感の余韻が長く続きます。
Q.3乳首開発しないとダメ?
A.どちらとも言えません。必要な方も居れば必要ない方も居ます。
これは普段から乳首をいじりながらオナニーしているかどうかがカギになります。
ペニスを刺激しながら同時によく乳首を刺激している方はペニスと乳首の性感がリンクしているので乳首開発は基本必要ありません。
性感の高め方だったり、乳首の刺激方法の方が重要になってきます。
私は、乳首開発には二段階あると思っていて、一段階目が乳首が性感帯であることを身体に認識させること。
二段階目は乳首の感度を上昇させる感度開発です。
チクニー射精を目指す場合、二段階目はやってもやらなくてもどちらでも構いません。乳首の感度開発が不可欠になるのは乳首の刺激でメスイキ(ドライオーガズム)を目指す場合です。
ちなみに私は、二段階目の乳首の感度開発を行う前にチクニー射精できています。
乳首開発についてはこちらの記事で解説しています。Q.4乳首オナニー(チクニー射精)のやり方は?
A.これは私が初めて乳首だけで射精した時のことを記事にしているので、そちらを参考にしてください。Q.5射精しそうにはなるけどコツってある?
A.乳首オナニー(チクニー)は射精しそうとなってからが本番というほど、そこから射精までが長いですが、とにかく焦らないことが大切です。
もう少しで射精しそうだからと激しく乳首を刺激するのは逆効果になるのでここがチクニー射精を目指す上で難しいところでもあります。
コツとしては、射精しそうとなっても激しく乳首を刺激したりせず、じっくりと優しく刺激して徐々に射精に追い込むことです。
そうすることで、ペニスの根元からその奥が無意識にヒクヒクと反応して耐え切れなくなったときに精液が漏れ出してきます。
『スローオナニー』をやったことがある方はイメージしやすいかもしれません。ここからはちょっとした裏技なのですが、どのくらい性感が高まっていたら乳首で射精できるのかを簡単に確かめる方法があります。
それは片方の乳首と同時にペニスを刺激し、射精手前まできたらペニスの刺激を中断して乳首のみを刺激する方法です。
ペニスの刺激はあくまでサポート的な感じで射精手前までじっくり高めます。
乳首のみを刺激して射精できそうにないと感じたらもう一度ペニスを刺激し、今度はもう少し射精まで近づけてから乳首のみを刺激する。
これを繰り返えすといつかは射精してしまいますが、必ず射精する境界線を越えるときは乳首のみを刺激しているときにしてください。
こうすることで、どうやったら乳首で射精できるのか、その感覚がつかめると思います。
Q.6チクニー射精を目指すときの注意点は?
A.乳首オナニー(チクニー)を行う上での注意点が2つ、乳首で射精することに関して注意点が1つあります。
チクニーを行う上での注意点1つ目は、乳首を直に刺激しないことです。これは乳首が摩擦などで痛みを生じ、乳首を刺激し続けられなくなるためです。
Q.5で解説しましたが、チクニー射精するためにはじっくりと優しく刺激する必要があります。
ですので、長く刺激し続けられるように肌触りの良いシャツ(夏ならエアリズム素材、冬ならヒートテックなど)の上から刺激するようにしてください。
チクニーを行う上での注意点2つ目は、いつ射精してしまってもいい状態で行うことです。
チクニーは両方の乳首を両手で刺激するため、片手でティッシュを持ち精子を受け止めることができません。
射精直前に余計なことを考えないためにも、『汚してもいいパンツを履いた状態で行う』『汚してもいい靴下をペニスに被せる』など事前に準備しておくことをおすすめします。というか、必ずやりましょう!
ちなみに私のやり方は記事で紹介しているので参考にしてみてください。チクニー射精することに関しての注意点は、乳首でのメスイキ(ドライオーガズム)が達成しにくくなることです。
これはチクニーでの射精を経験すればするほど、乳首とペニスの性感が強く結びつき、メスイキしたいと思っても射精してしまうために起こります。
人間というのは欲深くて、初めのうちは幸福感と満足感の入り混じった新鮮なチクニー射精の快感も、慣れてくると新しい刺激を求めるようになります。
そう思った時にはもう手遅れで、これを解決するには初めからメスイキのための乳首開発を行うか、地道に矯正していくしかありません。
ちなみに私は地道に矯正していってメスイキでようになった側なので、それを経験した側からすると、初めからメスイキのための乳首開発するのがおすすめです。
メスイキできるようになった後からでも、乳首で射精することもできます。
私からするとチクニーのメインはメスイキで射精は最後のデザート的な感じです。
Q.7チクニーのおかずは?
A.乳首責めやチクニーをテーマにした同人音声がおすすめです。
同人音声では聴覚以外の全神経をチクニーに集中できます。また、音声内の指示に従うことで、自分の意志で刺激するよりも気持ちよくなれます。
最後に
いかがだったでしょうか?
その他質問等ありましたら、コメントやお問い合わせにてお答えいたします。
すべては私の経験からくるものなので、すべての方に当てはまらないということだけご了承ください。