
サムネ:【男の潮吹き】催眠スプラッシュオーガズム【催眠で初心者もかんたん!】(サークル:空心菜館)
どうも、ミスターJKです。
今回は最近では当たり前のように見聞きするようになったメスイキとメスイキのやり方についてわかりやすく解説していきます!
私は2018年にチクニーを始めて、チクニー関連の同人音声を購入するようになってからメスイキという言葉を見聞きするようになりました。
チクニーを始めてから4年以上経って、今ではチクニーでメスイキできるようになった私がメスイキについてわかりやすく解説します。
目次
メスイキとはドライの一種

結論から申し上げますと、メスイキはドライオーガズムの一種です。
ドライオーガズムは射精しないオーガズムのことですが、ドライオーガズムが必ずしもメスイキになるとは限りません。
ドライオーガズムは『男性寄りのドライオーガズム』と『女性寄りのドライオーガズム』の2つに分けられ、
女性寄りのドライオーガズムをメスイキと呼んでいます。
仮にドライオーガズムを目指したとしても、メスイキになるかは経験してみるまで分かりません。
その人次第です。
女性の器官に相当する男性の部位のみを刺激して迎えるオーガズム(射精)をメスイキとすることもあります。
主な部位は前立腺(=Gスポット)、乳首(=乳首)、亀頭(=クリトリス)などです。
この場合は射精でもメスイキとされ、亀頭のみを刺激して射精したときは明らかに通常のオナニーよりも射精の勢いが強かった(管理人の経験談)です。
メスイキの感覚
チクニーでメスイキした時の感覚の一例です。
- 腰をガクガクと痙攣させ、無意識に叫んでしまうような絶頂
- 背筋を伝い、頭に向かって電気が走るような刺激的な絶頂
- 乳首から全身に広る快感に押し潰され、声も出せない悶絶絶頂
……など。
上記以外にもチクニー時のメスイキ感覚は様々で、前立腺や亀頭になるとまた変わります。
ソシャゲガチャの結果みたいな感じですね。
細かく分けると一人一人結果は異なりますが、大元のパターンは大体決まっています。
メスイキのやり方
正直ドライオーガズム自体が難易度としては高いものなので、今すぐ簡単にできるというわけではありません。
意外と重要なのが女性になったつもりでオナニーすることです。
メスイキのメスの部分というと前立腺、乳首、亀頭ですが、それぞれを普通に刺激するだけでは足りません。
簡単にできるものとして、女性っぽく喘いでみたり、一部分でもいいので女装するなどがあります。
女性になった気分でいつもより興奮できるのでおすすめです。
以上を踏まえた上で、私のおすすめするメスイキのやり方とその他の方法に分けてご紹介します。
おすすめのメスイキ方法はチクニー
ドライオーガズムを目指すのであれば、第一に思いつくのが『前立腺』だと思います。
しかし、前立腺開発は開発の進捗を感じづらいため、モチベーションの維持と準備も必要で継続して行うのが難しいです。
私は前立腺を開発しようとして挫折した側の人間なので……。
そんな私がメスイキする方法として最もおすすめするのがチクニー(乳首オナニー)です。
前立腺開発は前立腺の場所を探さないといけませんが、乳首は開発する部分が明白でスタートラインがまず違います。
そして開発方法が前立腺よりも圧倒的に楽。
『誰でもチクニーでメスイキできるようになるメソッド本』もあり、初心者の方でもメソッド本に沿って乳首開発を行うことで最短1~2か月でメスイキ可能です。
チクニー以外でメスイキする方法
チクニー以外でメスイキ可能なのは以下の3つです。
- ペニクリ亀頭オナニー
- 催眠オナニー
- 前立腺オナニー
催眠オナニーや前立腺オナニーはさらに細分化もできますが、ややこしくなるので一纏めにしています。
ペニクリ亀頭オナニー
ペニクリ亀頭オナニーとは、クリトリスに見立てた亀頭のみを優しく刺激して射精やドライオーガズムに導くオナニー方法です。
亀頭は女性のクリトリスに相当する器官なので、得られるオーガズムはメスイキになります。
ただし、単に亀頭を刺激するのではなく『クリトリスに見立てて行う(=女性になりきる)』というのが非常に重要です。
催眠オナニー
催眠オナニーとは、催眠という『脳内イメージが身体に影響を与えやすくなる状態』を利用したオナニー方法です。
脳内で想像したことが身体に現れるので、簡単な話メスイキを想像すればメスイキできます。
一人で行う場合は催眠音声を利用するのが一般的です。
前立腺オナニー
単に前立腺オナニーと言ってもやり方は様々です。
アナルに指や物を入れて前立腺を直接刺激したり、
会陰部を刺激して外部から前立腺を刺激したり、
乳首と前立腺をリンクさせたり……など、
結構な割合で前立腺がメスイキに絡んできます。
私がチクニーでメスイキできているのは前立腺の影響がとても大きいです。
初期状態はメスイキだと気づきにくい
最後にお伝えしたいことは、『メスイキは初期状態だと気持ちよさをほとんど感じられない』ことです。
これがある意味メスイキの落とし穴。
メスイキは始めから気持ちいいものと捉えていると、メスイキしているのに気づきません。
ですが、メスイキだと気づくヒントはあります。
それは普段のオナニー等では起こらない身体の反応です。
私の場合は無意識に腰がガクガク痙攣したり、太もも(脚)がブルブル震えたりですね。
当時は腰がガクガク痙攣したり、太もも(脚)がブルブル震えたりがメスイキの初期反応だとは知りませんでした。
違和感を感じ取り、ひたすらその違和感を目指していたら段々と気持ちよさを感じられるようになっていきます。
メスイキを目指すときは自分の身体に起きた違和感を見逃さないように注意して挑戦してみてください!