サムネ：低音イケボの男の娘ママにたっぷり甘やかされて理性崩壊メスイキ絶頂(サークル：ホワイト×ラバーズ)
どうも、ミスターJKです。
今回は、チクニー射精(乳首の刺激だけで射精)経験後からチクニーでメスイキ(ドライ)を達成した過程で、"実際に行ったメスイキ開発"や"身体に起きた変化"について解説していきます。
チクニー射精とメスイキは、どちらか慣れてしまうと、もう片方の達成が困難になるという相反する関係にあります。
私がチクニー射精経験後から、どのようにしてメスイキ達成できたのか……。
本当の意味でのメスイキ達成にかかった約2年間の内容を簡単にまとめたので、メスイキを目指す際の参考にしてみてください。
「当初はチクニー射精を目指していたけど、メスイキに路線変更したい」とか、「チクニー射精は十分経験したからメスイキを目指してみたい」という方におすすめの内容です！
目次
実際に行ったメスイキ開発
実際に私が行ったメスイキ開発は、メスイキ達成前とメスイキ達成後を合わせて3つあります。
- 洗濯バサミを使った乳首の感度開発
- エネマグラを使った前立腺開発
- メスイキの感度開発
メスイキ達成までにかかった期間は大体8～10か月。
メスイキ時の感度を向上させるのに1年ちょっとで、合計2年以上はかかっていると思います。
洗濯バサミを使った乳首の感度開発
洗濯バサミを使った乳首の感度開発のやり方はとても簡単で、乳首の周りの肉を寄せて、乳輪の"外側"から乳首の根元の奥を洗濯バサミで挟みます。
1回あたり30秒で、左右の乳首で1回ずつ合計2回行うのが1セット。
私の場合は、感度開発を行った次の日には痛みが引いており、毎日行って7日間、乳首の感度は劇的に向上していたので合計7セットで乳首の感度開発を終えました。
7セットごとに乳首の感度チェックを行い、両乳首を同時に刺激した時に射精直前のペニスのシコシコと同程度くらいの快感度合いであれば十分です。
ちなみに、洗濯バサミは物干し竿を挟み込める種類でY字でないものがおすすめです。(無ければ100均で購入できます。ポールピンチで検索)
エネマグラを使った前立腺開発
乳首の感度開発だけだとチクニーしても射精してしまう状態だったため、エネマグラを使用しながらのチクニーで前立腺開発を行いました。
前立腺開発というよりは、ペニスと乳首を一緒に刺激するチクニー射精の開発と似た感覚で、"ペニス＆乳首"の関係を"前立腺＆乳首"で上書きするイメージです。
仰向けで行う場合は腰の下に枕を置いたり、椅子に座って行う場合はデスクの上に足を置いたり、エネマグラが動くように体勢には注意してください。
初めはPC筋トレーニング＋チクニーから行い、スプレー缶を股間に挟んでのチクニー、指で前立腺を直接刺激してのチクニーと順番に行って、
最終的に前立腺を確実に刺激できるエネマグラを使用してのチクニーが最も効果的だと感じました。
エネマグラを使った前立腺開発から、チクニー射精のやりづらさを少しずつ感じるようになります。
現在しているエネマグラ(3種類)
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価格：1,229円
メスイキの感度開発
メスイキの感度開発を含めてメスイキ達成と一括りにすることもありますが、メスイキ達成後にメスイキの感度開発が必要になります。
メスイキ初期は、ほとんどの方がメスイキ時の快感を得られないためです。
脚がブルブル・ガクガク震えたり、前立腺が小刻みに痙攣したり、下腹部に力が入った後に脱力したり……、
上記以外にも、無意識に起こる身体のメスイキ反応を見逃さないように注意しましょう。
エネマグラを使ってメスイキ達成できた後は、エネマグラを使わずにメスイキできるようになるのを目指し、
エネマグラを使わずにメスイキできた後は、ひたすらチクニーしてメスイキを積み重ねていくことで、徐々に気持ちよさを感じられるようになってきました。
メスイキしやすい体勢と乳首の刺激方法
メスイキしやすいというよりは、どちらかと言うと"射精しづらい"と感じている体勢と乳首の刺激方法です。
乳首の刺激に強弱(緩急)をつけると、鋭い乳首の快感にペニスが反応し、射精へと向かってしまうため、ペニスを反応させないように緩やかで甘い快感を前立腺に溜め込む。
股を開くに関しては、『エネマグラを使った前立腺開発』を股を開いて行っていたことで、股を開いてチクニーすると乳首の快感が自然と前立腺に集まるようになっていました。
どちらも一度チクニー射精ができなくなったときに、色々と模索している中で気付いたことで、
逆に、股を閉じて足を延ばし、乳首の刺激に強弱(緩急)をつけてチクニーすることで、チクニー射精との両立に成功しています。
チクニー射精からメスイキを目指すリスク
チクニー射精経験後からメスイキを目指すリスクは2つです。
- チクニー射精できなくなる可能性
- チクニー射精時の感覚が変化
どちらも一度メスイキ開発を進めたら起こりうる"取り返しのつかない"ことなので、必ずリスクを把握した上でメスイキ開発を進めてください。
チクニー射精できなくなる可能性
メスイキ開発を進めると、チクニー射精できなくなる可能性があります。
2024年6月頃に、ぱったりとチクニー射精できなくなったタイミングがあり、色々と模索し、足ピンしてギリギリチクニー射精できたのが、その一ヶ月後くらい……。
体勢と乳首の刺激方法のコツを掴み始め、足ピンなしでチクニー射精できたのが、さらに一ヶ月後くらいでした。
股を閉じて足を延ばし、乳首の刺激に強弱(緩急)をつけてチクニーすることで、何とかチクニー射精との両立に成功してはいますが、すべての方に当てはまるかまではわかりません。
最悪の場合、メスイキ達成前にチクニー射精できなくなり、以降もチクニー射精できないなんてこともあり得りえます。
チクニー射精時の感覚が変化
『エネマグラを使った前立腺開発』辺りから、段々とチクニー射精までの時間が延びているような気がしたり、ペニスではなく前立腺に快感が集まるようになってきたり、
メスイキ達成後に起こる変化が、チクニー射精時の感覚です。
以前は感じていたチクニー射精時の精液が尿道を昇ってくる感覚や、精液が漏れ出す瞬間の亀頭から広がる淡く甘い快感が感じられなくなっていました。
現状のチクニー射精が気持ちよくないというわけではなく、以前のチクニー射精の方がより気持ちよかったような気がしています。
もしかすると、直接ペニスに伝えられていた乳首の快感が、前立腺を経由するようになった影響かもしれません。
メスイキという新たな感覚を獲得するのと引き換えに、チクニー射精時の感覚が変化してしまう可能性を留意しておいた方がいいです。
リスクはあるが、メスイキで得られるものは強大
チクニー射精経験後からメスイキを目指す場合は、メスイキが達成できれば得られるものは大きいですが、元のチクニー射精に戻れなかったりとリスクも大きいです。
ただ、私の経験上の内容で絶対ではありません。
「メスイキ開発を始めたら、こんなことが起きるかもしれない」程度に思っていただけたらいいのかなと思います。
何だかんだ言って、メスイキ達成によって失うものよりも、メスイキ達成によって得られるものの方が大きいですから。
メスイキ達成は根気との勝負になるので、小さな成功を見逃さずに積み重ねて、一度始めたら、とにかく定期的に続けていくことが大切です。
