チクニーに挑戦したけど乳首がヒリヒリ痛いから続けられない…


どうも、ミスターJKです。

今回はチクニーで乳首がヒリヒリ痛くなる原因と乳首が痛いときの対処方法について解説していきます!

この記事はチクニーでイッてみたいけど、イク前に乳首が痛くなってチクニーが続けられない方の悩みを解決するために執筆しました。

私は2018年からチクニーを始めて今ではチクニーなしでは生きていけないチクニー中毒者です。

自らの経験を元にチクニー中に気を付けていることを中心に解説します。

乳首が痛くなる理由はチクニーのやり方に問題あり!


チクニーで乳首が痛くなるのはチクニーのやり方に問題がある可能性が高いです。

特にAVや漫画などからチクニーの知識を取り入れている方は要注意ですね。

AVの手マンって言ったら激しくかき混ぜるイメージありますよね。

『AVで見た通りに彼女に手マンをしてみたら痛がられた』というエピソードをどこかで聞いたことがあります。

私じゃないですよ?

乳首責め系のAVや漫画は作品としては楽しめますが、正直チクニーの参考にはなりません。

乳首はペニスと違って刺激に過敏なのでチクニーは慎重に行う必要があります。

チクニーするときに気を付けること


私がチクニーのときに気を付けていることは以下の4つです。

  • 爪を切る
  • 乳首を直接刺激しない
  • 乳首を休ませる
  • 乳首がヒリヒリしてきたらチクニーをやめる

以下で上記の4つを詳しく説明していきます。

爪を切る


チクニーする上で意外と気づきにくいのが爪を切ることです。

チクニーには乳首に爪を引っ掛けて擦る刺激方法がありますが、初心者の方が行うとすぐに乳首が痛くなってチクニーを続けられなくなります。

乳首を摘まんで指を擦り合わせる刺激方法のときにも爪が邪魔になります。

初心者の方は深爪しないように予め爪を切っておきましょう。

乳首を優しく刺激してあげることがチクニーを長く続けるコツです。

乳首を直接刺激しない


乳首を摘まんで指を擦り合わせる刺激方法以外は乳首を直接刺激しない方がいいです。

AVや漫画では男性の乳首を直接刺激している作品がほとんどですが、乳首を直接刺激すると摩擦によりすぐに乳首が痛くなります。

チクニーはサラサラ生地のシャツを着た状態で行うのが基本中の基本です。

夏場であればエアリズム生地の半袖、冬場であればヒートテックのインナーなどがおすすめですね。

一枚でまだ痛いなら重ね着しても問題ありません。

私は2枚着てチクニーすることが多いです。

乳首を休ませる


乳首は刺激を与え続けると、段々と感度が落ちていき無感覚状態になります。

無感覚状態の乳首を刺激し続けても気持ちよさを感じることはありません。

気持ちよくなろうとして強く乳首を刺激すると一時は気持ちよさを感じることができますが、またすぐに無感覚状態に戻ります。

無感覚→強くする→無感覚→さらに強くする……このループの先にあるのは快楽ではなく痛みです。

初心者の方が陥りやすいチクニーの落とし穴ですね。

大事なのはチクニーの中で敢えて乳首に触れない時間を作ること

『乳首への刺激を断って感度を回復させてからまた乳首を刺激する』

乳首を時折休ませることがチクニーではとても重要です。

乳首がヒリヒリしてきたらチクニーをやめる


乳首が痛くなってきたらチクニーをやめ、ペニスを刺激して射精してしまうのが賢明です。

そのまま無理に乳首を刺激し続けてもイクことなんて到底できません

私は乳首が痛くなって、これ以上刺激しても無駄だと感じたらチクニーをやめています。

無理に乳首を刺激してもいいことは一つもありませんから。

チクニーは乳首の気持ちよさを維持できないと乳首だけでイクのはかなり難しいです。

乳首を休ませた後も痛みを感じるようなら、そこでチクニーは終わりと割り切りましょう。

乳首がヒリヒリ痛いときの対処方法


乳首がヒリヒリ痛いときの対処方法は乳首を覆えるサイズの絆創膏やセロテープなどを直接乳首に張り付けて、とにかく外部からの刺激を断ちます。

乳首のヒリヒリとした痛みは時間が経てば気付くと消えています。

私の経験上は朝起きたら痛みが引いている場合がほとんどですね。

痛みが残っている場合は上記の道具を利用して、乳首を極力刺激しないようにするのが痛み感じないようにするコツです。

ただ、乳首が痛みを感じないようにチクニーするのがベストではあります。

痛みを感じるほど激しくチクニーしてもイケない


チクニー初心者の方に言っておきたいのは、『AVや漫画のように強く激しくチクニーしても乳首だけでイクことはできない』ということです。

痛みを感じるほど激しくチクニーして感じるのは、痛みが気持ちよさに直結するごく一部の人だけです。

チクニーを行うときは乳首が痛みを感じないように意識しながら、乳首を優しく刺激してあげましょう。

乳首の刺激方法をこまめに変えたり、乳首を休ませたり、乳首の気持ちよさを維持することでチクニーでイキやすくなるはずです。

乳首がすぐに痛くなってチクニーが続けられないという方は『チクニーするときに気を付けていること』を取り入れてチクニーを実践してみてください!

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