【脳イキ】簡単に気持ちいいオナニーがしたいなら脳を騙せ!

サムネ:アナタも出来る!実践かんたん「脳イキ」催眠オナニー(サークル:空心菜館)


どうも、ミスターJKです。

今回は簡単に気持ちいいオナニーをするためにはどうしたらいいのか、またそのやり方について解説していきます。

前立腺とか乳首とか、気持ちいいとされているオナニー方法って『開発』が不可欠で、開発に時間を要したり、リスクもあるってよく見かけますよね。

この記事は開発入らずで前立腺オナニーやチクニーを超える気持ちいいオナニーがしてみたい方の悩みを解決できる記事になっています!

では早速、精通前からオナニーを始めて様々なオナニーに挑戦し、現在はチクニー中毒者でもある私が詳しく解説していきます。

簡単に気持ちよくなりたいなら脳を騙せ!


様々な開発に挑戦して幾度も断念してきた私からすると、開発入らず&リスクのない範囲で簡単に気持ちいいオナニーがしたいなら脳を騙してしまうのが最も簡単と言えます。

簡単に脳を騙すと言ったものの、脳を騙すのは挑戦してすぐにできるものではありません

とはいえ前立腺などとは違い、普段のオナニーから訓練できて、特別な開発を必要とせず、リスクもないのに、「時間がかかるならやめよう」はもったいないです。

なぜ脳を騙すのが最も簡単なのかを気持ちいいオナニーの条件から順番に掘り下げて説明していきます。

気持ちいいオナニーの条件は3つ


気持ちいいオナニーの条件は大きく分けると3つあります。

  • 性的興奮
  • 外部刺激
  • 環境

この3つがなぜ気持ちいいオナニーのために必要なのかを下記で説明します。

性的興奮(趣味趣向)


性的興奮は、「なんでオナニーの時におかずを用意するの?」ってことです。

答えは簡単でおかずを見て聴いて脳を興奮させた方が、より気持ちよくなれるからですね。

自分の趣味趣向に合うおかずだと、さらに興奮度が増します。逆に趣味に合わないと盛り上がりませんよね。

興奮度合いで勃起までの時間、射精までの間隔(感じやすさ)が変わってきます。

気持ちいいオナニーをする以前に脳を興奮させるのはオナニーをする上で切っても切れない関係にあるわけです。

外部刺激(シコシコなど)


いくら脳が興奮状態にあっても、ペニスをシコシコするなど刺激を加えないことには気持ちよくなれません

これは前立腺オナニーでもチクニーでも一緒です。

手でシコシコするよりもオナホールなどの道具を使用する方が、より気持ちよくなれます。

当たり前ですが、外部刺激は気持ちいいオナニーをする上でとても重要です。

オナニーをする環境


例えば、工事現場の騒音がガンガン響く部屋と静かな部屋を比べた時にオナニーを心地よく行えるのってどちらだと思いますか?

考える間もなく後者と答えますよね。

環境をよくすれば気持ちよさが上がるわけではなく、オナニーの気持ちよさを減少させるマイナス要素を減らすことができます

気分よく気持ちいいオナニーをするためにも欠かせません。

なぜ脳を騙すのが最も簡単なのか


なぜ脳を騙すのが簡単に気持ちいいオナニーができるのかと言うと、気持ちいいと判断しているのはすべて脳だからです。

前立腺、乳首、ペニス……など、刺激を受けて気持ちいいと判断しているのはすべて脳です。

『気持ちいいオナニーの条件』で挙げた『性的興奮』と『外部刺激』を脳に錯覚させることができれば極論、ペニスを刺激しなくても射精できます

これが『脳イキ』です。

そうなっているという思い込み(騙し方)次第で前立腺オナニーやチクニーの気持ちよさを凌駕しうるのが脳イキの特徴です。

脳の騙し方


脳イキのためには『気持ちいいオナニーの条件』の中で説明した『オナニーをする環境』を整えるのがとても大切です。

具体的には以下の3つです。

  • 部屋を薄暗くする(アイマスク)
  • 室温を調節する
  • 静かなところで行う(イヤーマフ)

以上の環境を整えた上で脳を騙す方法は『すべて自分で行う』か『同人音声に補助して行う』かの2通りになります。

同人音声を使用する利点は『気持ちいいオナニーの条件』で挙げた『性的興奮』は音声に任せられるので、自分は『外部刺激』だけに集中すればいいところです。

同人音声は状況を事細かく言葉にしてくれて効果音や音楽、内容によっては喘ぎ声などでイメージしやすいように補助してくれます。

すべて自分で行うのとでは成功率に天と地ほどの差がありますね。

どちらも結局は自分の努力次第にはなりますが、初めのうちは音声に補助してもらうのがおすすめです。

実践する前には妄想したい人の画像などを予めよく見ておくと、脳内でイメージしやすいです。

感覚を具体的にイメージする


脳イキのポイントは気持ちよさそのものではなく、どういう刺激を受けているのかを具体的にイメージすることです。

セックスしているシチュエーションであれば膣内の温かさ、濡れ具合、構造、締め付けなど、挿入している感覚を事細かくイメージしましょう。

上手く脳を騙せていると、気持ちよさは後からついてきます。

脳イキをテーマにした同人音声はこちらにまとめてあります。

気持ちいいオナニーの習得には時間かかる


最後にお伝えしたいのは、『気持ちいいオナニーの習得には時間かかる』ということです。

前立腺オナニーにせよ、チクニーにせよ、別格で気持ちいいとされているオナニー方法はどれも難度が高く、習得には時間がかかります。

脳イキも同じ。

脳を騙すだけで簡単に気持ちよくなれるのは脳イキを習得した後の話です。

脳イキは普段のオナニーの中で訓練できるので、諦めずにイメージ次第でどんなオナニー方法をも凌駕する快楽を追い求めてください!

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