
どうも、ミスターJKです。
今回はオナニーが気持ちよくないと感じる理由とその改善方法について解説していきます!
私は精通前の小4,5くらいで初めてのオナニーを経験し、何度も気持ちよくないオナニーにぶち当たってきました。
その経験を元に普段のオナニーを気持ちいいものにするための改善方法を詳しく解説します!
目次
気持ちよくないと感じるのは射精後の"物足りなさ"が原因
不感症などの病気を除いて、
その物足りなさはどこから来るのかというと……
精子を発射した一瞬までは気持ちよかったのに期待していた射精が呆気なく終わり、満たされないという感情だけが残って後を引くから……つまり射精にあります。
一番印象に残りやすい瞬間である射精が満足いくものでなければ、何だか物足りない・満たされないという感情を"気持ちよくない"と表現するのは自然なことだと思います。
だって本当に気持ちよくないのだもの。
私は精通前からオナニーをしていて、何度もこの物足りなさを経験したことがあります。
これの嫌なところは射精しているという事実自体は変わらず、賢者タイムからもう一度オナニーをしようという気力が湧いてこないので虚無感に包まれたまま終わるしかないことです。
まぁ、最悪な気分になりますよね。
射精後の"物足りなさ"を改善するためには、射精後も快感の余韻が長く続くような満足感のある射精を目指す必要があります。
満足感のある射精とは?
満足感のある射精は人によって異なります。
私にとっての満足感のある射精は射精後に快感がなかなか引かず、軽く放心してしまうような射精……ですかね。
私の理想は高いのであまり参考にしない方がいいです。(笑)
射精そのものを表現するのであれば、小分けにして精液を多く射精する、勢いよく多くの精液を射精するなど、私の場合は精液を多く射精したときに感じることが多かった印象です。
禁欲後のオナニーって射精量が多く気持ちいいイメージありませんか?
私にとっての満足感のある射精はそれに近いかもしれません。
オナニーのやり方を見直す
満足感ある射精を目指す一番の近道は普段のオナニーを見直すことです。
だって、満足感のある射精を目指そうと思っても、普段と同じようにオナニーしていたら結果はあまり変わらないですよね?
とはいえ、すべてを変える必要はありません。ちょっと意識するだけでいいです。
以下では気持ちよさを感じにくいオナニーの条件と改善方法をご紹介します。
気持ちよさを感じにくい条件5つと改善方法
気持ちよさを感じにくいオナニーの条件は大きく分けて5つあります。
- オナニーにかける時間が短い
- オナニーの頻度が高い
- いつも同じ手段でオナニーしている
- オナニーする環境がよくない
- 射精時にペニスに刺激を加えていない
この5つの具体的な内容と改善方法を説明します。
オナニーにかける時間が極端に短い
ペニスを刺激し始めてすぐに射精してしまうようなあっさりとしたオナニーは射精時の快感も淡白になります。
これを改善するにはペニスを強く握ったり、激しくシコシコしたりはせずに1秒間に1,2回くらいのペースでペニスに刺激を加えましょう。
射精が近くなってきたら握る強さは変えずにシコシコの速さのみを調節して射精を行います。
私がよく行っているオナニー方法の一つにペニスを一定のペースでゆっくり丁寧に刺激し続けるスローオナニーというものがあります。
30分~1時間ほどかけて行うオナニー方法で、新鮮さを求める方におすすめです。
オナニーの頻度が高い
一日に複数回など、オナニーの頻度が高いとオナニーの気持ちよさは回数を重ねるごとに段々と落ちていきます。
これを改善するには簡単な話、オナニーの頻度を減らせばいいだけです。
オナニーの回数は多くても1日1回。
私は毎日したり、2,3日しなかったりと不定期ですが、均すと1日置きとかだと思います。それでも多いような気もしますが(笑)
いつも同じ手段・方法でオナニーしている
普段のオナニーを思い出してみてください。
オナニーを行うときに体勢、おかず、オナホール、オナニー方法(手でシコシコするとか)など、いつも同じように行っていませんか?
似たり寄ったりのオナニーだと脳や身体が慣れてきて新たな刺激を求めるようになるので、思うように快感を得られなくなります。
これを改善するには普段オナホールを使っているならオナホールを固定して腰振りする腰振りオナニーを取り入れたり少し工夫が必要です。
同人音声というおかずを利用した気持ちいいオナニー方法をまとめた記事があるので、ぜひ参考にしてみてください。
オナニーする環境がよくない
例えば、工事の音など周りがうるさかったり、日中行ったり、同居人に隠れながらビクビク行ったり、オナニーする環境が悪いとオナニーの気持ちよさは減衰します。
これを改善するには部屋を薄暗くして、おかずとオナニーに集中できる環境を作ります。
加えて、同居人がいない日に行ったり、騒音対策でイヤーマフを使用したり、といった感じですね。
射精時にペニスに刺激を加えていない
これに関してはほぼいないと思われますが、射精時にも刺激を加え続けないと気持ちよさが激減します。
理由は定かではありませんが、"ただ射精した"という結果が残るだけで本当に気持ちよくありません。
射精時にペニスを刺激していない方は射精時にもペニスに刺激を加えるようにしましょう。
ただし、これを利用したオナニー方法も存在します。
興味ある方は既に記事にしてあるので、心してみてください。
オナニーで"気持ちよくない"と感じないためには?
快楽を得るためにオナニーをしているのに、気持ちよくない、物足りないという感情を持ちたくありませんよね。
そうならないためにも、普段のオナニーから気をつけることが2つあります。
- ペニスを強く激しく刺激するのはNG
- ワンパターンにならないことが大切
不感症などの病気にも繋がることもあるので以上の2つをしっかりと把握しておきましょう。
ペニスを強く激しく刺激するのはNG
ペニスを強く握ったり、激しくシコシコするのを毎回のように行っていると、ペニスがその刺激に慣れて膣内で射精できなくなる膣内射精障害や不感症など病気になります。
ペニスは包み込むような感じで軽く握り、適度な速さでシコシコし、正しくオナニーしましょう。
手で行うのに不安がある方はオナホールを使用するのがおすすめです。
オナホールを使用する場合はしっかりとローションを使い、ケガのないようにしてください。(→ケガした人)
ワンパターンにならないことが大切
物足りなさを感じにくく満足感を得るにはオナニーの方法を変えてみたり、おかずを変えたり、ワンパターンにならないことがとても大切です。
オナホールを変えてみたり、腰振りしてみたり、体勢を変えてみたり、ローションを使ってシコシコしてみたり……など、色々挑戦してみてください。
毎回は大変なので2回続けたら3回目は別のオナニー方法にするなど決めておくのがおすすめです。
(結論)普段のオナニーに変化をつける
結論としては、オナニーが気持ちよくない・物足りないと少しでも感じるようならオナニーに変化をつけてみましょう。
新しいオナニーに挑戦してみたり、2,3日禁欲してみたりといった感じです。
おかずは頻繁に変えていても、ペニスの刺激方法とかって結構見逃しがちですよね。
当ブログでは少し変わった同人音声を利用したオナニー方法をご紹介しているので参考にしてぜひ挑戦してみてください!